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2019-04

乳岩巡りのち、ビン堀り - 2019.04.12 Fri


先月の23日(土)に石川県で貝殻拾いしたあと、急に思い立って岡崎に帰った翌24日(日)のこと。
日曜日は乳岩巡りに行くぞと宣言されていた通り、新城へハイキングしに行ってきました。
朝の7時に姉一家が迎えに来ました・・・早いなぁ・・・昨晩遅くまで貝殻を洗っていたため眠い。

愛知県の奥三河地方、新城市には乳岩峡(ちいわきょう)と呼ばれる峡谷があり、ハイキングの人気スポットとなっています。

2019041101

こういった写真映えするスポットがあります。
若者たちのグループが、「ここ映える~!」と騒いでいました。ばえるよね~!!

乳岩巡りについては割愛。
ハイキングから帰宅すると、14時を過ぎていました。
本当は午前中にハケを見に行こうと思っていたのですが、うっかりハイキングしてしまいました(楽しかったけども)。
高山市まで帰らなければならないことを考えると、今からハケへ行くのは後々しんどい・・・いろいろ考えましたが結局誘惑に勝てず来ちゃいました、こっそり堂のハケ
ここへ訪れるのはおよそ1年ぶりです。

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いろいろ露出しています。前回の埋め戻し方が甘かったのか。
クリームビンに丸善アテナインキのビン。

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守山牛乳のビン?エンボスはありませんでした。
あ、クリームビンと猪口に挟まれているのは・・・

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ロート目薬だ!

露出しているものをざっとチェックしてから掘り始めました。
同行していた姉は装備なしのため、見てるだけです。
このハケの時代は比較的新しめですが、地味ながらも好みのビンが出たところ。
久々のビン堀り最初の一本は?

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ガラス栓の小さなビンです。香水かな?とても可愛いビンです。

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平ぺったいクリームビン。
クリームビンはかさばるのであんまり拾わないようにしているのですが、これは面白いから持ち帰り。

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エンボスなしのくせに、歪み・気泡・とろみという魅力で絶対に持ち帰ってしまう系のビン。

ここまで掘り始めておよそ30分、夕飯の買い物に行きたいからもう帰るよ!と姉が急かし始めました。
せっかく来たんだからもう少しだけ~!あとひとつ、なにか見つかったら帰るから!とお願いしていたら、ハケから小さいマムシが2匹出てきたので姉に渡しておきました。これで時間稼ぎができる!

姉がマムシ撮影会をしているのを尻目に、最後の一本を見つけるべく熊手を振るいます。
そして出てきた最後の一本!

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ラムネ菓子のビンだ!嬉しくてすぐに手に取ってしまったため、「出てきたばかり」を演出した写真です。

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2019041111

30分の成果です。もう少し掘りたかった・・・30分はあっという間です・・・。

ハイキング&ビン堀りしたので、実家でお風呂に入り、夕飯を食べてすっかりくつろぎモードに。
気付けば21時を過ぎており・・・それからなんとか帰り支度をして、高山市に戻った時には日付が変わっていました。
充実した2日間でしたが、さすがにしんどかった~。
眠い目をこすりながらビンを洗浄しました。

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白樺浮きは撮影用の小道具に使えます。ばえる~。

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香水?のビン。薄々予感してました、栓が外れないだろうと・・・。
栓を外すのは早々にあきらめました。本体部分はひし形をしています。
ガラス栓からガラス棒がビン底の近くまで伸びています。

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口元には最初からビシビシなヒビ割れがありました。

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これは今回で4本め。蓋つきは初ですが、相変わらず正体不明です。そしてとっても綺麗です。

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絶対お持ち帰りする系のビン。気泡よし、とろみよし、歪みよし!
ロート目薬は単品写真なし!

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初のラムネ菓子ビン。「SERVET MAEDA」セルベットが商品名?
薄く緑色がかった美しいビンです。

201904117

以上、こっそり堂のハケ2度目の成果でした!


・・・・・・・あっ。
クリームビン忘れてました・・・・。

201904118

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急いで撮った感満載の写真になってしまいました。
中身の少なそうな平たいビンです。エンボスはありません。
小さな二枚貝用の入れ物にしました。蓋が欲しいな。

ふぅ、これで全部です。
こっそり堂のハケは小さなハケですが、まだ堀り残しはあると思われるので、機会を見つけたらまた掘ってみたいと思います。

おまけ
姉が撮った写真です。

201904120

いつの間に撮られていたのか。
ハイキングの後なので、そのような格好をしてます。

201904121

またマムシを枝に引っ掛けて撮影していた模様。








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石川県で拾ってきたものまとめ - 2019.04.02 Tue


白樺浮き以外はすべて増穂浦海岸で拾ったものです。
桜貝系以外のものをまとめました。
海岸を高速で移動しながらの貝殻拾いでしたが、こうしてみるとけっこう色々と拾えてました。

2019040101

二枚貝以外のもの。
(イタヤガイの左殻は大きいのでこちらに置きました。)

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カズラガイ、ナガニシ、ツメタガイ、ネコガイ、アシヤガイ、アワブネガ、カニモリガイ、キサゴ。
これらの貝は、御前崎や蒲郡でもよく見かける貝です。

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モミジボラ。どちらも捕食された痕跡がありますが、艶の残る綺麗なものは初拾い!
カシパンは30個ほど拾いました。カシパンは内側に砂が詰まっていて、洗浄が大変。
乾燥後もしつこくパラパラと砂がこぼれ落ちます。

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ユキノカサ。こちらも初拾い。名前の通りの真っ白で美しい貝です。

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ヒラタブンブク。
持ち帰った時点でバラバラになりました・・・・・・。

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アオイガイの破片。初めて見つけたので、破片ではありますが持ち帰りました。
いつの日か完品を拾いたいもんです。

2019040107

こちらは二枚貝をまとめました。
上段左から、ナデシコガイ&キンチャクガイ、ナミノコ、ヒバリガイ、キヌザル
その下左から、ベンケイガイ、マテガイ、フジノハナガイ、チリボタン
その下左から、ハナイタヤガイ、ハナガイ、マツヤマワスレ、サギガイ
その下左から、???、ダンダラマテ、バラフマテ、ミゾガイ

2019040108

キヌザルも初拾いです。
46本ほどの肋、茶と桃色の模様が綺麗な貝です。合弁で拾いたい!

2019040109

小さなチリボタン。よく見かける貝ですが、こんなに突起が残ったものは初。
鮮やかな色をしているので、海岸を歩いていると目に飛び込んできます。

2019040112

ナミノコ。初拾い。

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ダンダラマテとバラフマテ。
バラフマテは弓なりに反っています。

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ハナイタヤガイと、ハナガイ。

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マツヤマワスレとサギガイ。どちらもつやっつやしています。
サギガイは合弁がたくさん落ちていました。Uさんの作品にも多数使われていたなぁ。

2019040111

ミゾガイ。ものすごく薄くてすぐに割れるくせに、合弁のままかなりの数が打ちあがっていました。
茶色の殻皮を被っていましたが、洗浄したら取れてしまいました。

2019040113

???これが何という貝かまだわかりません。ニッコウガイ科なんでしょうが・・・
貝の同定は難しい・・・・。

増穂浦海岸、腰を据えて貝殻拾いしたらもっといろいろ見つけられそうです。
小さめの巻貝をじっくり探したいな。もう少し暖かくなったら再チャレンジしよう!









続・石川県でBC 日本海側で拾えるアレを探して - 2019.03.30 Sat


前回の続きです。といっても、ビーチコ的には大した内容じゃありません。
3月23日(土)午前10時30分、Uさんに見送られ増穂浦海岸を後にしました。
増穂浦海岸でもう少し貝殻拾いをしたかったですが、見送っていただいたのに戻るのもなぁ。
予定より少し早いけれど、周辺の観光地を見がてら他の海岸に寄ってみよう。

2019032901

まずはUさんにおすすめされた、増穂浦海岸から目と鼻の先の「機具岩(はたごいわ)」。能登金剛の代表的な奇岩の一つであり、二つの岩が寄り添う夫婦岩です。伊勢の「二見岩」によく似ていることから能登二見とも呼ばれています。大きい岩が女岩で、小さい岩の方が男岩と呼ばれているそうです。へぇ~意外!

「能登金剛(のとこんごう)」
石川県羽咋郡志賀町の福浦港から関野鼻(せきのはな)の海岸線沿いにかけて、日本海の荒波が造り出した奇岩や断崖が続く景観のことをいいます。

続きまして、これまた能登金剛の代表的存在の「巌門(がんもん)」へやってきました。
海に突き出た岩盤にある、浸食による大きな洞門が見どころ。写真撮ってないけど・・・
能登金剛を巡る遊覧船もありましたが、天気がイマイチで寒かったのでやめときました。

2019032902

波が打ち寄せて飛沫があがると東映感がすごかったです。

次にやってきたのは「福浦港(ふくらこう)」。
日本最古の木造灯台・旧福浦灯台があり、昔ながらの漁港風情が残る町並みは一見の価値あり!
無料の観光駐車場があるのでそちらに車を置いて灯台を見に行きました。
おっ、天気予報の言う通り、空が晴れてきました。

2019032903

旧福浦灯台へと続く小径・・・
二人並んでは歩けないくらい狭い道がすごく良い雰囲気でした。
サザエの殻や陶片だのガラス片だのがバラバラした、あれ、これハケじゃないですか?的なところもあったりしてちょっとソワソワしちゃいました。

2019032904

「旧福浦灯台(きゅうふくらとうだい)」
旧福浦灯台の起源は古く、1608年(慶長13年)に日野長兵衛が夜に航行する舟の安全のために篝火を焚いたのが始まりとされる。現在の灯台は1876年(明治9年)に日野吉三郎が建造したもので、日本最古の西洋式木造灯台である。1910年(明治43年)に福浦村営の灯台となり、現在の福浦灯台が設置される1952年(昭和27年)まで使用された。1965年(昭和40年)3月17日、日本最古の西洋式の木造灯台としての価値を認められ、石川県指定史跡に指定された。(Wikipediaより)

2019032905

他に誰もいなかったので、しばらくのんびりと海を眺めていました。
数分後、灯台に別れを告げ、元来た道をもど・・・・・らない私。
海沿いの小道を歩きつつ、海岸に降りられるところはないか探索してみました。
灯台は断崖の上に建っているので、そこへ向かう道から見える海岸ははるか下方。そして見下ろした海岸には、人工漂着物がどっさり流れ着いているのが見えました。おぉ・・・ここならアレが見つかるかも!しばらくして海岸に通じているらしきほそ~い階段を発見。降りてみると、海岸にたどり着くことができました。

2019032906

うわ、すごい量の漂着物!
近づいてよく見ると、ハングル文字の表記されたものが圧倒的多数でした。
空き瓶、ペットボトル、サンダルなどの生活用品から、蛸壺、プラ浮きなどの漁具。

目的のものはあっさりと見つかりました。

2019032907

白樺浮きです。
油を含む、白樺の樹皮を丸めたもの。浮力があるため浮きとして、漁網に取り付けるなどして使われているそうな。
朝鮮半島やロシアで作られたというそれが漂着するのは、北海道や北陸地方の日本海側が主。
私が今まで通っていた太平洋側の海岸ではほぼ拾えないものです。
日本海側に行くならぜひ拾いたいと思っていたのです。
念願の白樺浮き、そっと拾い上げるとすぐ近くにもうひとつ。さらにひとつ、ふたつ、みっつ・・・あれ?
なんかいっぱいある・・・ありがたみが・・・・・
そんなにたくさん要らないので幾つか厳選。

2019032908

あっ画面に指が入っちゃった。

贅沢をいえばガラス浮きも拾いたかったですが、そう上手いこといきませんね。
白樺浮きをリュックに仕舞って駐車場にもど・・・・・らないで、福浦港の町を散策することにしました。
ずっと気になっていたのですが、このあたりの民家の屋根瓦は真っ黒でとても綺麗なのです。

2019032909

ハマちゃんとスーさんがいそう。
それにしても黒い瓦、格好いいなぁ。
上を向いてキョロキョロしていると、「おっ、旅人かぁ?」と地元の方と思われる2人のおっちゃんに声をかけられました。
石川県は気さくな方が多いなぁ。と内心で思いつつ、岐阜の高山から来たこと、増穂浦、機具岩、巌門、旧福浦灯台を見て、今は町散策していることを伝えました。ついでに「なんで瓦が黒いのか?」と尋ねてみました。
瓦が黒い理由はいろいろあるが、ひとつは黒いと積もった雪が溶けやすいから。それから、厳しい寒さで瓦が凍って割れるのを防ぐための釉薬によって黒くなる。と教えていただきました。なるほど、能登の風土に合わせてつくられてるんですね。昔は能登のあちこちでつくられていた黒い瓦も、今では数軒が生産しているだけだそうです。

2019032910


その後、お二方にこれからの予定は特に決めていないというと、千里浜なぎさドライブウェイ、和倉温泉をおすすめしてくれました。
千里浜なぎさドライブウェイ、実は私も行こうと思っていました。でも、行きに「のと里山海道」を走っているときに「千里浜なぎさドライブウェイ 本日走行できません」という表示が出ていたのであきらめたんです。残念!
どこかで温泉は入ろうと、お風呂セットと着替えは持ってきたので和倉温泉に寄って帰るとしよう。
福浦港のお二方、ありがとうございました!

時間は午後1時過ぎ。さすがにお腹がすいたので、温泉方面に走りつつ道の駅で遅い昼食をとりました。
お土産売り場で、父が好きそうなタコ・カニせんべいを購入。日持ちするから、そのうち帰省した時に渡そう。
あっ、そういえば今日は父上の誕生日だった!お祝いメールを送ると、潮干狩りなう!といった感じの返信がありました。
もう潮干狩りシーズンか・・・いいなぁ三河湾。ついでに石川県に来たことを母に報告するため電話してみました。
そして話しているうちに、あぁ~岡崎に帰りたい~という気持ちが膨らみ、「明日は日曜だし今から帰ってこればいいじゃん♪」という軽いノリな母にのせられ急遽、岡崎に帰ることにしたのでした・・・・。お風呂セットも着替えもあるしね!
ナビによると、岡崎までは4時間30分・・・・。まぁ、なんとかなるっしょ!
そして午後3時頃に岡崎に向けて出発し、午後7時30分、岡崎に到着したのでした。
せんべいは父への誕生日プレゼントになりました。やっす。

3月23日の動き

4:30  岐阜県高山市発
 ↓
7:00  石川県志賀町着
 ↓ 
15:00 石川県志賀町発
 ↓
19:30 愛知県岡崎市着

さすがにくたびれました。
拾ってきた貝殻を洗いつつ、ふと「明日の予定は?」と尋ねると、「みんなで新城の乳岩巡り!やんそも行くのよ」
と言われました。まじですか。


BCのカテゴリなのにほとんど関係ない観光ネタばかりの続・石川県ビーチコーミング、これにて完結!



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